※2018/05/30 最終更新
こんばんは、ホクホク(@hkhksan)です。
前回の続き、フランス一人旅はいよいよ最終日となってしまいました( ;∀;)
最終日は美術館巡りです(*´∀`*)
ルーヴル美術館とオルセー美術館に行って来ました!!
【主な更新情報】
2018.03.26 オルセー美術館の入館情報とチケットについて追加しました。
2018.03.26 ルーヴル美術館の入館情報について追加しました。
2018.03.23 ルーヴル美術館のチケットについて追加しました。
ルーヴル美術館
パレ・ロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーヴル駅をでると目の前はルーヴル美術館です!
リシュリュー翼にも美術館内への入り口があるのですが、こちらは人が少なく穴場なのでオススメです(*´∀`*)
ただし、こちらは前売り券所持者と団体専用の入り口になります。
前回ご紹介した「パリ・ミュージアム・パス」を購入していればすんなり入場することができますよ!
パリ・ミュージアム・パス!ルーヴル美術館やヴェルサイユ宮殿などのファストパスに変身
逆のドゥノン翼側の入り口も中央のピラミッドに比べると空いているみたいです。
※現在は閉鎖中のようです。
ルーヴル美術館の情報は下の「ルーヴル美術館について」で詳しく説明していますのでぜひご覧ください。
入場までまだ時間があるので、ルーヴル美術館の中央にある有名なピラミッドを見に行きたいと思います。
ガラスの看板をよーくみると「MUSEE DU LOUVRE」と書いてありました。
にしてもルーヴル美術館の敷地がすごく広い!
さてさて、そろそろ時間ですので入り口へ向かうとします。
いよいよ入場です!
※現在はセキュリティチェックが実施されているようです。
中央にあるピラミッド内部に潜入しました(*^_^*)
右側にあるくねっとしている階段の中央下にあるのはエレベーターなんですよ。
なんと!
ルーヴル美術館のオーディオガイドはこのDSさんが案内してくれます(✽ ゚д゚ ✽)
すごい!
もちろん日本語対応です。
建物内からみたピラミッド!
それでは絵画の鑑賞スタートです。
カメラ撮影OKなんてルーヴル美術館太っ腹すぎる…。
「レースを編む女」
「王妃マリー・ド・メディシスのマルセイユ上陸」
「浴槽のガブリエル・デストレとその妹」
一度見たら忘れられない作品です。
窓からのぞむエッフェル塔。
「人間に驚くヴィーナスと三美神」
女性の曲線がすばらしい。
タイトルわかりませんが光の感じがすばらしいです。
かわいい天使たちですね。
こんな感じでとても大きい絵画もあります。
「ディアナの水浴」
「ピエロ」
ここからは古代エジプトやギリシャなどの作品です。
ルーヴル美術館から見る景色。
ここからは豪華な部屋と作品が並びます。
天井や壁が作品に覆われています。
緊張して喉も通らないグラス。
キレイな冠。
天井の彫刻が細部にわたりとても細かいですね。
有名な「サモトラケのニケ」
空も飛べるはず。
「美しき女庭師」
さぁ!次はついに超有名な作品です!
「モナ・リザ」
美しい~モナ・リザさんの悟ったような表情が魅力的。
モナ・リザに群がる人。
モナ・リザだけは近づける距離が決められています。
空間も芸術ですね。
「ナポレオン1世の戴冠式」
この作品はヴェルサイユ宮殿にも飾られています。ルーヴル美術館の作品が1作品目みたいです。
ヴェルサイユ宮殿で見た「ナポレオン1世の戴冠式」はこちらからご覧ください。
ヴェルサイユ宮殿の中はきらびやかすぎた
なんか見入ってしまいました。
「グランド・オダリスク」
明暗の色使いがすごいです。
「メデューズ号の筏」
「民衆を導く自由の女神」
「四季」
教科書で見て印象的だったのを覚えてます。
ここからは彫刻エリアです。
「囚われの身/瀕死の奴隷」
「ミロのヴィーナス」
これがミロのヴィーナスですか!石でこの柔らかそうな曲線をつくるなんてすごい。
エジプトの守り神。
工事中に発見された地下にある中世ルーヴルの城塞です。
こちらは中庭。
たくさんの彫刻が飾られています。
さて、ルーヴル美術館はひと通り一周できたので外にでましょう(*^_^*)
再びのピラミッド!
ルーヴル美術館は駆け足でしたがじっくり見たら3日かかると言っていた人の理由がわかりました(> <)
次は近くにあるオルセー美術館に向かいます!
近くの公園にはアトラクションが!
セーヌ川を渡ってオルセー美術館へ。
ルーヴル美術館について
公式サイトには日本語のインフォメーションページが用意されています。
こちらも必読ですのでぜひご覧ください。
開館情報
月・木・土・日:9時〜18時
水・金:9時〜21時45分(夜間開館)
休館日:毎週火曜日、1月1日、5月1日、12月25日
チケットと無料入場
一般チケット 15€(常設展と企画展を含む)
以下の無料開放日は無料でルーヴル美術館を観覧することができます。
ただし混雑する可能性がありますので、あえて避けることも検討してみてください。
- 10月から3月まで毎月第1日曜日は常設展が無料
- 7月14日 (フランス革命記念日)も無料
- 26歳未満の方は毎週金曜日の午後6時から無料(パスポートの提示が必要)
入り口
ルーヴル美術館の入り口は以下です。
- ピラミッド中央入口(右側の赤いピン)
- カルーゼル・デュ・ルーヴル入口(左側の緑のピン)
- パッサージュ・リシュリュー入口(右上の青いピン) ※チケット保持者専用
- ポルト・デ・リヨン入口(左下のグレーのピン)※現在閉鎖中
(1)ピラミッド中央入口は、ピラミッド前にあり一番目立つので並んでいる人が多いです。
他の入り口から入館して、見学する前後にピラミッドをゆっくり撮影した方が効率的かなと思います。
(2)カルーゼル・デュ・ルーヴル入口は、カルーゼル・デュ・ルーヴルというルーヴル美術館と地下で繋がっているショッピングセンターからも入れます。
最寄りのパレ・ロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーヴル駅(地下鉄)から直接向かう場合は、地上に出ずに1号線のホームの出口から案内板のカルーゼル・デュ・ルーヴル(Le Carrousel du Louvre)方面へ進んでください。
ショッピング街を抜けると逆さピラミッドがあるので、その横に入り口があります。
地上から入る場合は、上の地図にあるカルーゼル凱旋門にある階段を降りると逆さピラミッドがあります。
地下なので天気の影響がなく、ピラミッド中央入口よりは空いているみたいですよ。
カルーゼル・デュ・ルーヴルにあるたばこ屋さんでもチケットを購入することができます。
ルーヴル美術館は再入場できるので、美術館のフードコーナーが混雑している場合は、ショッピングセンターのレストランで食べるのもアリだと思います。
ショッピングセンターは日曜日でも開いているのでお土産探しにも重宝しそうですね。
(3)パッサージュ・リシュリュー入口はチケット保持者専用の入り口なので、一番空いています。
駅の出口からリヴォリ通りへでた向かい側にあります。
地上ですが屋根もついていますので雨はしのげますよ。
まっすぐ進むとピラミッドへ行けるので、入館前に外観を撮影することもできます。
(4)ポルト・デ・リヨン入り口は現在閉鎖中のようです。
入館できるようになっていたよ!という場合はぜひコメントください!
事前予約でチケットを持っている場合やパリ・ミュージアム・パスを購入した場合は、チケット保持者専用のラインがあるので、間違えてチケット購入の長蛇の列に並ばないように注意です。
どの入り口もセキュリティチェックが実施されていますので、チケットを持っている場合でも多少並ぶ可能性があります。
オーディオガイド
日本語にも対応しています。
DSのオーディオガイド(マルチメディアガイド)は、チケット窓口か券売機などで交換チケット(5€)の購入が必要です。
入館したらオーディオガイドの交換カウンターへ行き、レンタルしてください。
交換カウンターはピラミッド下、ドゥノン翼、シュリー翼、リシュリュー翼の各入口にあります。
レンタル時は身代わりに身分証明書(パスポート)を渡す必要がありますので必ずご持参ください。
パリ・ミュージアム・パスで入場した場合も別途オーディオガイドの手配が必要になります。
下の予約方法に記載した公式サイトから事前予約も可能です。
DSのオーディオガイドの詳細は公式サイト(日本語)もご確認ください。
また、スマホからガイドアプリをダウンロードすることも可能です。
アプリのダウンロード自体は無料ですが、アプリ内でオーディオガイドをすべてダウンロードする場合など別途料金が掛かります。
口コミによるとネット回線により音声が途切れる場合があるそうなので、手軽にガイドを聞きたい方向けかなと思います。
iPhoneアプリ / Androidアプリ
手荷物
セキュリティ対策の強化により入館前にセキュリティチェックが実施されています。
また、規定の最大サイズ(55cm x 35cm x 20cm)を超過しない手荷物のみ、館内への持ち込みが許可されていますのでご注意ください。
ピラミッド下に無料のセルフサービス式ロッカーがありますが、大きな荷物は館外のロッカーに預ける必要があります。
上記の開館情報・観覧料・手荷物は公式サイト(日本語)で最新情報を必ずご確認ください。
ルーヴル美術館のチケット
ルーヴル美術館のチケットはいくつか入手手段がありますので主な方法をまとめてみました。
パリ・ミュージアム・パス
私も利用したパリ・ミュージアム・パスはおすすめです。
ルーヴル美術館だけでなく主要な観光スポットに優先入場することができます。
詳細はこちらをご覧ください。
パリ・ミュージアム・パス!ルーヴル美術館やヴェルサイユ宮殿などのファストパスに変身
公式サイトより事前購入
英語版ですが公式サイトからもチケットを購入することができます。
Eチケットが利用でき、予約も難しくないのでぜひチャレンジしてみてください。
日本のツアーサイトから事前購入
もし日本語で予約したい場合や不明点など日本語でやりとりしたい場合は日本のツアーサイトからもチケットを購入できます。
チケットは現地ホテルでの受け取りになるようです。
若干チケット代が高いので、どうせならルーヴル美術館などを巡る観光ツアーに参加した方が楽かもです。
ルーヴル美術館の窓口か券売機
みんな窓口に並びがちですが、券売機もあるので窓口よりは早くチケットを購入できるようです。
オフシーズンなら現地で手配してもよいかもしれませんが、時間がないならやはり事前購入をおすすめします。
券売機はクレジットカード決済専用のようなので、海外に強いVISAかMasterCardもご準備ください。
カルーゼル・デュ・ルーヴルのたばこ屋
ルーヴル美術館と地下で繋がるショッピングセンター、カルーゼル・デュ・ルーヴル(Le Carrousel du Louvre)のたばこ屋さんでもチケットを購入できます。
お店の名前は「La Civette du Carrousel」で、8時45分からとルーヴル美術館よりも15分前に開店しているのが嬉しいですね。
カルーゼル・デュ・ルーヴルへのアクセスは、パレ・ロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーヴル駅(地下鉄)の1号線のホームの出口から案内板に従ってカルーゼル・デュ・ルーヴル(Le Carrousel du Louvre)方面へ進むか、上で説明したカルーゼル・デュ・ルーヴル入口、地図上にカルーゼル・デュ・ルーヴルと記載された正面口(赤い屋根)からも入れます。
ショッピングセンターの奥に逆さピラミッドがあり、その横にルーヴル美術館の入り口があります。
店舗の場所や詳細はこちら、ショッピングセンターの全体マップはこちらでご確認ください。
ショッピングセンター自体は10時〜22時営業のようで、正面口は早朝だと閉鎖されている可能性もあるのでご注意ください。
逆にルーヴル美術館が閉館すると、ルーブルへの通路が閉鎖されてしまう場合もあるようです。
カルーゼル・デュ・ルーヴルのたばこ屋さんは、ルーヴル美術館だけでなく、パリ・ミュージアム・パスなどたくさんのチケットを取り揃えています!
こちらで主要な観光スポットのチケットは一通り購入できますね(゚д゚)!
- パリ・ミュージアム・パス
- ルーヴル美術館
- オルセー美術館
- ヴェルサイユ宮殿
- オランジュリー美術館
- メトロなどの交通機関の切符
オルセー美術館
ルーヴル美術館から徒歩5分くらいでオルセー美術館へ到着しました(*^_^*)
もちろん「パリ・ミュージアム・パス」でささっと入場します。
残念ながらオルセー美術館は作品の撮影はNGです(/_;)
モネの「睡蓮」やルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」などが観れます。
オルセー美術館の象徴である時計からの景色。
美術館にはバルコニーがあって外の景色も楽しみながらお茶をすることができますよ(*^_^*)
オルセー美術館から見るルーヴル美術館。
ひと通りまわったのでそれでは行くとしますか。
オルセー美術館ありがとう!
フランス最終日にふさわしい芸術に触れっぱなしの一日でした(*´∀`*)
最後のセーヌ川。
また来るからね~!
オルセー美術館について
公式サイトには日本語でのインフォメーションページが用意されています。
こちらもぜひご覧ください。
開館情報
火・水・金・土・日:9時30分〜18時
木:9時30分〜21時45分(夜間開館)
休館日:毎週月曜日、5月1日、12月25日(1月1日も休館の可能性あり)
開園状況は必ず公式サイト(英語)のOpening hoursからも最新情報をご確認ください。
公式サイトでは混雑状況をRush hoursから確認することもできます。
チケットと無料入場
一般チケット 12€(常設展と企画展を含む)
16時30分以降(木曜日を除く)または木曜日の18時以降の入館 9€
オルセー美術館とオランジェリー美術館の共通チケット16€(購入日から3ヶ月間有効)
以下の無料開放日は無料でルーヴル美術館を観覧することができます。
ただし混雑する可能性がありますので、あえて避けることも検討してみてください。
- 毎月第1日曜日が無料
- 18歳未満の方は無料(パスポートの提示が必要)
入場に関しては必ず公式サイトのAdmission feesからも最新情報をご確認ください。
入り口
オルセー美術館は正面入り口のみなのでわかりやすいです。
左側のRERがある方が入り口になります。
入り口には以下の4つの列がありますので、該当するラインから入ってください。
事前予約やパリ・ミュージアム・パスによるチケット保持者は【C】、現地でチケットを購入する方は【A】になります。
- 入口 A:チケットがない個人見学入場
- 入口 B:グループ専用入場(要予約)
- 入口 C:チケットをお持ちの個人見学入場
- 入口 D:学校団体専用入場(要予約)
オーディオガイド
日本語にも対応しています。
オーディオガイドは、別料金(5€)でレンタル可能です。
公式サイトに詳しい情報が掲載されていませんが、入館したところにオーディオガイドのレンタルブースがあるはずです。
手荷物
クロークを無料で利用できます。
コート、大きな傘、荷物などを預けることが可能ですが、大きな旅行バッグは預けられない可能性があるのでご注意ください。
60 x 40cm未満のスーツケース、トラベルバッグ、バックパックのみ持ち込みできるようです。
オルセー美術館のチケット
オルセー美術館のチケットはいくつか入手手段がありますので主な方法をまとめてみました。
パリ・ミュージアム・パス
オルセー美術館もパリ・ミュージアム・パスで入館できます。
詳細はこちらをご覧ください。
パリ・ミュージアム・パス!ルーヴル美術館やヴェルサイユ宮殿などのファストパスに変身
公式サイトより事前購入
英語版ですが公式サイトからもチケットを購入することができます。
Eチケット(Print@home)が利用できますが、手数料1,45€かかります。
手数料なしの店舗受け取り(Pickep up at the shop)も可能ですが、美術館で直接受け取れないようなので面倒かもしれません。
チケットを受け取れる店舗一覧はチケットの受取選択画面の「See the shop list」から確認できます。
日本のツアーサイトから事前購入
もし日本語で予約したい場合や不明点などを日本語でやりとりしたい場合は、日本のツアーサイトも検討してみてください。
日本語でじっくり解説を聞くプライベートツアーが人気のようですよ。
ルーヴル美術館の窓口
ハイシーズンだと長蛇の列になることもあるようですが、比較的入りやすい方かとは思います。
現地でチケットを購入する場合は入口Aに並んでください。
カルーゼル・デュ・ルーヴルのたばこ屋
ルーヴル美術館のチケットでも説明したカルーゼル・デュ・ルーヴルのたばこ屋さん「La Civette du Carrousel」でも購入可能です。
8時45分から開店なのでオルセー美術館よりも45分前にチケットを購入することができます。
詳しい説明は上のルーヴル美術館のチケットと一緒ですのでそちらをご覧ください。
以上になります!
ルーヴル美術館&オルセー美術館楽しんできてくださいねヽ(=´▽`=)ノ
パリの旅行記
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では、また!